予防医療

【予防医療】糖尿病を理解しよう!看護ケアに活かそう!①はじめに

「糖尿病」

おそらく医療関係者でなくてもだれでも耳にしたことのある病気だと思います。
ただ、この病気の恐ろしさ等
しっかり認知されてはいない現状があります。

現在、その糖尿病とその予備軍を含めると
国内で2000万人を超えると言われております。
単純に5人に1人は糖尿病の疑いがあるということになるので、
誰もがしっかり理解する必要が特にある病気だともいえます。

しかしながら、特に初期の段階では自覚症状が乏しい場合が多く、
知らず知らずのうちに進行し、
気づいたときには重篤な合併症を引き起こしている場合も多いようです。

この合併症というのが本当に恐ろしいのです。
特に糖尿病の3大合併症と言われる

・「網膜症」
・「腎症」
・「神経障害」

この3つは本当に厄介です。
つまり、糖尿病が引き起こす合併症が原因で、

・失明してしまったり
・定期的に血液透析をして血液をきれいにしなければ生活できなくなってしまったり
・足を切断しなくてはならなくなったり

このようなことが起こりえるのです。
他にも、心筋梗塞や脳梗塞になる可能性を大幅に上げてしまう原因にもなっています。

ただ、医療業界も手を打っていないわけではありません。
最新の取り組みですと。
今年2017年の3月に

・東京糖尿病療養指導士(東京CDE)
・東京糖尿病療養支援士(東京CDS)

が発足しました。
簡単に説明すると
前者は糖尿病患者さんの指導にあたる為、規定の研修に参加し、認定試験に合格した資格者。
後者は糖尿病予備軍や一般生活者を対象に糖尿病の知識啓発、予防にあたる為、規定の研修に参加し、認定試験に合格した資格者。
となります。

医療業界も本腰を入れてこの問題にとりかかっているのです。

実は、
最近、私事ではありますが、
医療機器メーカーに勤めることになり、
「糖尿病」に関して接触する機会が多くなりました。
正しくこの「糖尿病」を理解してもらえるよう、
私自身も活動していこうと思い、
こちらのブログ始めました。

看護ケアーに活かせる内容にしていきたいと思いますが、
ご自身が気になる方、もしくは家族や友人等の近しい人にお伝えしたい方々も

ぜひご参考にして頂ければ、と思います。

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