予防医療

【予防医療】糖尿病を理解しよう!看護ケアに活かそう!④【糖尿病治療】食事療法

前回、「薬物療法」についてお伝えしましたが、
糖尿病治療には前提として
「食事療法」と「運動療法」
が必須となります。

今回はそのうちの
「食事療法」
についてお伝えできれば、と思います。

「食事療法」は糖尿病治療の基本中の基本となります。
とはいっても何か特別なことをするわけではありません。
ちょうどよい食事量をバランスよく摂取するだけです!
ただ意識しないと、
どうしても食べ過ぎたり、偏った食事になってしまいます。
気をつけていきましょう。

そのちょうどよい食事量をバランスよく摂取する上で気をつけてほしいことをお伝えしますね!

①一日三食とる
一日のトータルとして、適切な量・バランスがとれていればよい訳ではありません。
規則的な食事をしていることが前提となります。
一食抜いたりすると、次に食事を摂取するとき、急激に血糖値があがることがあるので注意です。

②脂肪・塩分・アルコールに注意
・肥満の原因となる脂肪の摂りすぎは要注意です。肥満はインスリンの働きを弱め、血糖値を上昇させてしまうからです。
・塩分も控えめにお願いします。高血圧につながり、動脈硬化の原因ともなります。
・合併症がなければアルコールを飲んでもかまいません。ただ少量です。

③食物繊維を十分に
血糖値の急激な上昇を抑える為です。
食事の際、食物繊維を一緒に摂ると、消化・吸収に時間がかかるようになるからです。

 

このように
特に難しいことを言っている訳ではありません。
ただ、毎日意識して続けることが重要になります。

 

継続して取り組んでいきましょう。

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