朝活ナース

vol.7は大阪開催しました。

訪問看護で看取りをしたい!

緩和ケア病棟の看護師さん、脳外科の看護師さん、訪問看護ステーションの経営者で訪問看護に必要な考え方などについて話し合いました。現在の病院での看取りが8割以上であり、実際に自宅での死を望んでいる人は7割もいるにも関わらず、実際に自宅で最期を迎えることができる人は2割もいないのが現状です。もしも、きちんと「死に関して」教育ができることができたら、在宅での看取りの実際を知っていたら、もっとその思いは叶えられるはずです。訪問看護は在宅での看取りにも欠かせない存在です。

vol.5の様子

在宅ならではの訪問看護技術

 ご自宅にあるものを使ってケアを行うことがほとんですので、使用するときは必ず利用者さん、または家族から許可を得て使わせていただきます。ケリーパットも手作りして先髪を行なっていたりしています。病棟では気にしていないコストのことも在宅では気にする必要があります。

vol.3,4の様子

1日のスケジュール大公開!症例を交えて実際の看護の展開を勉強しました。

1日の訪問は4件から7件です。

朝礼での情報の共有から始まり、物品の確認をしていざ出発!訪問看護ステーションによって訪問時間はバラバラですが、決まった時間に訪問をしていると相談しやすいメリットもあります。事務所に帰ってきてからは今日の患者さんの報告や相談、ドクターやケアマネージャーとのやり取りもあります。その日の疑問はその日に解決です。
症例検討では、がん末期で自宅看取りを行なったケースと要支援(介護の程度は軽い)だけど、老夫婦での生活をどう支えていくのか看護師の視点の大切さを学びました。

vol.2の様子

「訪問看護は怖くない」実際の連絡、相談、報告の仕方について勉強しました。

 訪問看護は訪問看護指示書をもとにドクターの指示によって訪問してケアを行なっています。
実際の事例を見ながらお話しました。病棟のステーションと訪問看護ステーションは同じ。廊下は自宅までの道路。病室が自宅。病棟でステーションに帰って相談する時、人を呼んでくるとき、ナースコールを押して助けを呼ぶ時の判断をするのは在宅も一緒です。いろんな事例が出てきたので、分かり易かったと思います。連絡の仕方一つとっても全てが個別性。訪問看護って楽しいですね。

vol.1の様子

訪問看護の対象の違いについて勉強しました。

医療保険?介護保険??

対象が違うことで看護ケアにどんな違いがあるのかなど、ちょっとマニアックなことを勉強してみました。なんと対象者の保険が違うとケア時間が違っていたり、訪問回数が違ったりします。
参考文献はこちらから
http://www.tampopo-clinic.com/torikumi/images/test_nagai.pdf

正社員でもパートでも訪問している間は同じ仕事をさせてもらえるのが訪問看護の魅力であることも話させていただきました。

主催:ナースライフバランス
イベント協賛:株式会社メディフォロー

私たちは、看護師としての様々な働き方やプライベートを充実させるための情報や活動を、日本中のナースとシェアすることで、1人でも多くの看護師が「自分らしさを」大切に、自由で面白いナースライフを過ごせる世の中を目指します。