【インタビュー】キャリア20年以上!ただのベテラン看護師なだけじゃないんです。うしみちこさん。

投稿日:

ナースのためのオンラインサロン『ナースライフバランス』

ファーストイベント、【自分らしく生きるナース達のトークイベント&交流会】

12月2日(土)19:00~開催が決定しました。

 

 

 

 

今回のトークイベントは3人のゲストをお呼びして、
自分らしく、看護師であるために楽しい活動をしていたり、

チャレンジしている看護師さんに、
「ナースとして自分らしく生きる」についてお話していただく企画です。

 

いったい、どんな人の話が聞けるか、これは気になる!!

 

 

ということで
今回は、うしみちこさんがどんな人か、インタビューしてきました。

 

 

 

 

【インタビュー】

 

西山:今日はよろしくお願いします。

みちこさんとの出会いは10月に行われたナースサミットでしたね。

ナースサミットについてはこちら

早速ですが、みちこさんは総合病院に今もお勤めだそうですが、
結婚や子育てなど、いろんなターニングポイントがあったと思いますが、
ずっと続けて来れた理由はありますか?

 

 

みちこさん: 就職して1年目のときは、1年は働くことを目指し、
いつか田舎に帰るかもと思っていました。

3年目くらいのときは、私の人生 看護師以外の仕事もあるのではという思いで
漠然とミステリーハンター(テレビ番組の世界中行く離リポーター)になりたいと思い、
実家の父に相談。

「どこへ行ってもそれまでやってきたことを評価されるのだから 看護師してきたと言えるだけ働いたのか?」

と言われ、漠然とした夢から留まり、看護師を継続。

9年目で1年コースの研修に行くことになり、
プレッシャーもあったけど、
その後主任職になり、課題に追われつつ、ストレスもありましたが、
仕事の面白さもあり続けてこれたと思います

その後34歳で一人目の産休育休後の復帰とか続くのですが・・・・

続けてこれた理由としては職場内での環境の変化と、その時々に色んな人の助けがあったから かな?

 結婚子育ては、働き続けることに関するターニングポイントではなかったかもしれません。
働き方を考えるきっかけにはなったので、生活や勤務時間については家族や職場の人と相談したり 相談するための相談(母となって働くについて語るコミニティへの参画)とかは ありました。

 

西山:そうなんですね。ターニングポイントも人それぞれなんですね。
(私は完全に結婚出産がターニングポイントだったなぁ・・・)

自分の考える働き方ができるのは看護師の強みですね。

ところでみちこさんの行なっているパートナーシップ専門セラピストって何ですか??

 

 

みちこさん:パートナーシップとは 夫婦のような 他者との関係性だけではなく、
自分自身の中の本心と関係性もあると知りました。
自分の中のパートナーシップを整えることが、あらゆる課題解決の糸口になる考えで、
そんな自分が辛いなと感じて見ていた世界がかわり、かつ、周りの人の悩み?課題も見え方が変わってきました。 看護師の仲間や患者さんのことも。

 

西山:そうなんですね。なんか関係性を見るっていう視点、
お看取りや緊急などのシビやな場面こそ大切な気がしました。
どんな視点で患者さんと関わってみるといいか、など、
イベントでは具体的なエピソードが聞けるのを楽しみにしています。
今、私たちのオンラインサロンでは
激務や人間関係などで疲弊しがちな看護師さん元気になれるコミュニティを目指しています。
最後に疲弊しがちな看護師さんにアドバイスをお願いします。
みちこさん: 続く夜勤、毎回の残業、勤務中の多重課題、
そうした激務が悩みの元、 同僚や上司の関係や後輩支援の負担、
協働できない医師、多種多様な人間関係上のストレスが悩みの元、だと思っていました。
まあ、それもそうだけど、

看護師は、看護師である私は、本当は何に疲れているの?っていったら、
「看護が出来ないこと」だったんだ! 

忙しすぎて人間関係も良くなくてそんな中で
充分に良い看護ができない、それが悩みの元だと気がついたんです!!
・・・・【続きはイベントで】
(本当にアドバイスの内容がすごいので、ここに書くのがもったいない!)

うしみちこ
看護師経験20年以上。総合病院勤務

43歳から大学院看護学研究科の修士課程へ進学

現在も看護師を続けながらパートナーシップ専門セラピストとしても活躍中

 

インタビュアー:西山妙子
看護師になって16年 ケアマネージャー 千葉県出身
ナースライフバランス代表
外科病棟、大学病院手術室で勤務、子育てを経て訪問看護の道へ。
「ナースがもっと自由に、面白くなるコミュニティー」をコンセプトに

看護師のためのオンラインサロン(無料)を10月に開設

 

 

 

 

楽しみになってきました!イベントの詳細はこちら

http://for-nurse.com/events/event/2017122/


 

 

「誰かの役に立ちたい。」

「患者さんを支えられる看護師でありたい。」

など、
たくさんの想いを持って、憧れを抱いて看護師になったはずのに・・・

実際は業務に追われ、いつしか、自分の憧れていた看護ができていない。

こんな思いを抱えつつも、日々のことで精一杯で、体力的にも精神的にも疲れていませんか?

 

ナースライフバランス『ナースのためのオンラインサロン」では

自分自身を大切に、仕事の疲れを発散したり、何か新しいことに挑戦したり、とにかく、ナースライフがもっと自由に、面白くなるコニュニティを目指しています。

 

【インタビュー】石垣島でナースをしながらシェアハウスを経営!?起業ナースの宮本真一郎さん

投稿日:

ナースのためのオンラインサロン『ナースライフバランス』

ファーストイベント、【自分らしく生きるナース達のトークイベント&交流会】が

12月2日(土)19:00~開催が決定しました!

 

 

看護師って、横のつながりがなくて、
日々の業務に追われているうちに自分を見失って疲弊しがち。

もっと自分らしい看護師としての私、働き方、ナースライフを見つけませんか?

 

ということで、

 

 

いったい、どんな人が、どんな話をするのか気になりますよね?

なので、今回は登壇してくれる、宮本真一郎さんに一足早く、お話を伺がってきました。

 

 

【インタビュー】

 

西山:それでは、今日はよろしくお願いします。

まず、宮本さんは今、石垣島で看護師さんをしながらシェアハウスをされているそうですが、
どんな生活なんでしょうか?

 

宮本さん:看護師の仕事は病院勤務は週一回です。

それ以外は、シェアハウスの管理やボルダリングジムのスタッフをしています。

天候が良ければサーフィンやドローンを飛ばしたりと過ごしています。

 (釣りもしてる・・・・w)

 

 

N:なんかすごく楽しそうですね。(いいなあ。)

 

シェアハウスを経営しているそうですが、どうして石垣島なんですか?

今、石垣島にいる経緯を少し教えてください。

 

 

 

M:南の島、海の綺麗なとこで、ゲストハウス兼シェアハウスをしたかったので。

その時にちょうど見つかった物件が石垣島だっただけです。

 

一度も行ったことがありませんでしたが(笑)

 

 

N:え???
一度も行ったことないのに、決めちゃうなんて結構勇気いりますね!

 

M:思いついたらすぐに動かないと気がすまないタイプなので、僕は平気でしたね。

 

 

 

思い立ったら ダイブ!?

 

 

N:すごい。

さすがの行動力ですね。

看護師としては働きながら何か違うことをしようと思ったきっかけ何ですか??

 

M:高校卒業と同時にヘルパーしながら准看護師の免許をとり、高看と進みました。

小さい時からの夢とかではなく、家の近くに病院があるからと

何となくヘルパーで就職してから憧れた看護師の道でした。

何となく始まった看護師。

このまんまこれだけで終わっていいんだろうか?

ってずっともやもや悩んでいた感じです。・・・・

 

 

・・・・・【続きはイベントで】

 

 

 

N:最後に、今私たちのオンラインサロンでは、
激務人間関係など疲弊しがちな看護師さんが
元気になれるコミュニティを目指しています。
最後に疲弊しがちな看護師さんにアドバイスをお願いします。

 

M:看護師疲れしてる人は、逃げて違うことをしたっていいし、好きなバイトとかと半分ずつしてもいい。

 

いつでも戻ってこれるから。

 

あっ!一旦離島看護師とかでプライベート充実させながら遊ぶのもありですねー。

 

N:今日はありがとうございました。
トークイベントではここでは聞けない話が聞けるのを楽しみにしています。ありがとうございました。

 

http://for-nurse.com/events/event/2017122/

 

 

 

宮本さんがされている、シェアハウス。http://miyamotoshinichirou.com/musubu/

 

 


 

宮本真一郎
看護師14年目
主にオペ室、救急科などで勤務。
大阪出身、現在、沖縄県石垣島在住。

3年前に石垣島に移住し、回復期病院で働きながらシェアハウスを経営中

インタビュアー:西山妙子
看護師になって16年 ケアマネージャー 千葉県出身
ナースライフバランス代表
外科病棟、大学病院手術室で勤務、子育てを経て訪問看護の道へ。
「ナースがもっと自由に、面白くなるコミュニティー」をコンセプトに

看護師のためのオンラインサロン(無料)を10月に開設

【レポート】「ナースのための未来会議」!?ナースサミット2017in大阪 

投稿日:

【レポート】

 

ナースサミット2017in大阪が10月9日に開催されました。

1年前に「看護師さんのために何かやろう」と決めて、動き出した主催の山咲凛子さん。

8月にはこの「ナースサミット」のクラウドファンディング138%でサクセスさせました。すごい!一体どんな素敵な人なんだろうと興味津々。

実際どんな看護師さんが集まって、どんな話をするの?「ナースのための未来会議」?と聞くとお堅いイメージもありますが、POPなチラシからも感じられるナースの情熱と優しさがあります。

私もナースライフバランス代表としてこのナースサミットに参加してきました!のでレポートさせてください。

 

 

自分らしく生きるナース達のトークイベント&交流会

 

1、ナースサミット開催の背景

 

どうして今、看護師のイノベーションが必要なの?

ナースライフバランスでも問題視している、看護師の理想との現実のキャップ。それに離職の問題。
山咲さんも今回のサミットの開催理由に挙げています。

 

 

ナースサミットが看護を変えるきっかけに

 

看護師の離職に歯止めをかけます

 

2010年の看護師の労働実態調査では、慢性疲労症候群のナースが7割です。流産の確率も高く、約6割のナースが何らかの常備薬を服用しています。長期療養休暇の約6割がメンタル疾患で、以降も明らかに増え続けています。そして離職者は毎年16万人います。どうすれば看護師を続けられるだろう…?そう考え、看護活動の新たな可能性に気づくナースが増えてきました。ナースサミットでは独自の看護観を持つ看護師がスピーチリレーを行う予定です。看護師の新しい在り方が広がると、離職ナースの復職に期待が持てます。

 

献身的な気持ちを取り戻します

 

看護師は高収入だと言われますが、実は私たちはそう感じていません。ほとんどのナースは自分のやりたい看護ができず、努力や資格を給与で評価してもらうしかなく、収入をやり甲斐にするしかない状況になっています。看護師になったときは純粋に、病気や怪我で苦しんでいる人のチカラになりたいと思っていたはずなのに。。毎日不甲斐ない自分へのストレスを発散するために、いつの間にか、年収で職場を選ぶようになってしまっています。私自身もそうでした。

 

病気を治すことだけが医療じゃない

「日常生活を通して心身の変化を促す看護」

 

 

もっと患者さんに関わりたい!

 

今、私はインターネットと講座を通じて300名以上のナースとつながっています。もっとも多い意見は「患者さんに関われない」「看護師としてやりたいと思うことができない」という訴えです。勤務時間中は、忙しい医師に変わって行なう業務ばかりです。勤務を終えてから患者さんとコミュニケーションを取ろうとしても、上司や先輩から止められることが少なくありません。本当はその人のペースに合わせた会話をしてあげたい、本当はその人に合わせた援助をしてあげたい、本当は一緒にリハビリに取り組んでいきたい…そう思っても今は許されない状況です。

 

 

健康をサポートしたい!

 

病気の治療を行なうのは医師ですが、看護師は日常生活を通して変化を促し、心身の健康と成長をサポートする役割を担います。看護はきっと、病院だけでなく地域の役に立つことができるはず。病気にならないためにどうすればいいか?QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高めるために何をすればいいか?について、解剖学や病気の知識が使えます。厚生労働省の「普段から予防する」の動向に合わせ、私たちは“健康という幸せ”をもたらす看護ができることを望んでいます。

 

 

ひとりひとりの個性を尊重したい!

 

私たちはその人がどのような人生を歩んで来られたか、もっと知りたいと思っています。全人的な関わりを行なうことが看護の基本であると看護学校で教わっています。その人の生き様を知って個性を尊重しつつ、健康を取り戻すための関わりができれば本当に嬉しいです。また家族の存在が、その人の日常生活や健康と深く関わっているとから、家族ぐるみの看護ができればと思っています。そのために私たちも自分の人生を尊重し、成長し続けます!
引用:readyfor ナースサミット紹介ページ

 

この紹介ページの中でも、これだけSNSが盛んになっているのにもかかわらず、看護師が病院との制約でSNSを制限させられていたりしている事実に驚きました。まだまだ古い看護師の社会の風潮があります。
また、対症療法の西洋医学にも限界がきており、病気を見てきて、人を見てきていない今の医療システムにもイノベーションが必要です。今の少子超高齢化社会に立ち向かうためにも健康を自らが取りに行く時代がやってきています。

そこで、ナースサミットでは看護師さんのリフレッシュ自己尊重、自己実現に向けてのヒント、これからの看護師の可能性についてを語り合うまさに「ナースのための未来会議」な訳です。

 

 

2それぞれの思い

メインステージでのトークリレー

 

会場はグランキューブ大阪(大阪国際会議場)の10階です!。川沿いで天気も良くて気持ちのいい場所でした。

会場はメインステージと、それを囲むように各ブースが並んでいます。

メインステージでのトークリレーは10:40分から始まりました。どんなお話が聞けるか楽しみ。

 

田中奈々美さん

人のご縁でどんどん自分らしく輝きながら倖せになる方法

いきなりフラメンコのダンスから始まった、田中さんのトークショー。

田中さんのお話の中に「こうなったらいいなあと思っていると向こうから話が来る」というお話がありました。まさに私がナースライフバランス、看護師のオンラインサロンをやりたい!と奮闘している時にこの田中さんからメッセージが届いて、このナースサミットを知るきっかけとなったので話がシンクロしてとても感激しました。

 

杉本寿子さん

予防分野における潜在看護師の新しい働き方の創造

若干25歳の若い看護師さん。潜在看護師の新しい働き方として防災ナースとしての地域のコミュニティ作りや2018年の診療報酬改定に合わせて遠隔診療の補助的な役割をと活動しています。女優志望だったということもありとても可愛い方でした。

 

松尾英衣子さん

医療現場以外での看護師の可能性

面白いと思ったことはなんでも挑戦されている松尾さん。医療現場以外にも色々活躍しています。

 

成山春江さん

生き辛さよ、さよなら!カラーで描く未来の私。

カラーセラピーとしての活躍をはじめ、本当に現場の看護師さんを癒したいと始めた事業は今や様々な方面に広がっています。

 

主催でもある 山咲凛子さん

予防看護の始まり〜病院を出よう!

熱い想いで、みんなを魅了しながらあっという間の30分でした。ネオナースがこれからの健康を支えます。そして病気が減る、医療の削減が目標です。看護師の可能性は無限だと伝わってきました。

 

喜多万里子さん

私たちが作り出す新しい看護師の仕事

ご自身の看護師転職の際の経験から、看護師がアドバイザーとなって就職をサポートする事業を展開しています。

 

様々なブースで実際に体験

メインステージを囲むように会場には9つのブースが出店していました。どのブースの看護師さんということで驚きでした。

一足先に看護をベースに新たな活動を始めたナース

・カラーセラピー

・ストレス測定

・キャラクトロジー診断

・耳つぼジュエリー&オラクルカード
・アロマトリートメント

・潜在数秘術

・リフレクソロジー

・四柱推命

・恋の引き寄せチャーム作り

 

そのブースも500円〜1000円とリーズナブルに体験ができました。どのセッションも大盛況で順番待ちでした。そしてブースにいらっしゃる方々の顔がキラキラしているのが印象的でした。

 

会場を和ませる、アルタ体操とハープ演奏

 

ロコモティブシンドロームという言葉をご存知ですか?

デモンストレーターの天田美鈴さんは日本でただ一人だけのロコモ予防インストラクターです。アルタ体操という楽しい音楽に合わせて5分間の体操を行います。

 

ハープ演奏の山内亜矢子さん奥野准子さんも現役の看護師さん!

会場を和ませてくれました。

トークショーの合間にこのアルタ体操とパープ演奏が交互に行われました。会場では3回目となるアルタ体操ではみんなが覚えているので一体感が生まれていましたw

 

懇親会

みんなが繋がりたい!

今回のナースサミットは初の試みでしたが、共感している看護師が遠く山形、鹿児島の離島からも参加されていました。

こんなにも多くの看護師のみんなが集まってくれて、繋がってくれるのが嬉しいと涙する山咲さん。

会場は中之島駅から直結。素敵なお店でした。http://j-frontfoods.co.jp/fifthseason/

美味しい料理と、スパークリングワインを飲みながら、看護師たちの思いは止まりません。登壇された方とも仲良くお話しさせていただき、ナースワイフバランスの目指すコミュニティーについてもみんなに語らせていただきました。

 

まとめ

今回初の試みでもあった、ナースサミット2017in大阪は本当にたくさんの看護師さんが集まり、そして、それぞれの看護師として新しい提案をされていました。臆することなく「やりたい、やってみたい」を看護師が実現することが無理じゃないこと、予防看護災害ナースなどこれからの日本を支える大事な看護を展開する場所がこれから広がっていくことが期待できました。

病院ではない、医療現場ではない場所での看護師さんの活躍にこれからの日本がかかっているといっても過言ではありません。

病気の人を見るだけが看護ではありません。ナイチンゲールも看護覚え書の中で、「看護は生活の中にある。」と解かれています。ナースライフバランスとしても看護師さんが、病院の激務や人間関係などにどうか疲弊しないで、他の働き方、働く場所があること、自分の好きなことを活かすこと、自分の看護師としての楽しい生活を見つけてほしいという思いで活動しています。ここでの繋がりが皆さんにも届いて繋がっていくといいなあと思いました。

自分らしく生きるナース達のトークイベント&交流会

看護師の給料と大卒OLの給料の差は一体どのくらいあるのか。体感労働賃金を考える。

投稿日:

【ナースライフスタイル】

看護師の給料と大卒OLの給料の差は一体どのくらいあるのか。体感労働賃金を考える。

お給料の話。

 

お給料のことって一番気になるものです。

なぜって、私たちが生活する中で、どうしても必要なものだからです。

 

好きなことをして生きていけばいいとか言うけど

 

結局、大抵の人がそれでは生きていけない世の中の仕組みがあります。

 

 

 

 

看護師の給料と大卒OLの給料

 

「看護師さんって、給料いいよね」

って話聞きますね。

インスタとか見ても美味しそうなレストランでの食事とかお酒とか

お金を使っているイメージありますw

 

 

実際の話。

 

私が初めて就職してはじめにもらった給料が22万円でした。

 

これは、まだ新卒で夜勤をしていない時の給料ですので、ほぼ基本給です。

某日本全国にある病院で、350床の中規模病院です。

首都圏手当、住宅手当などを含めた手取りです。

 

大卒の求人を見てもだいたい同じような基本給が多いですね。

社会保険料などを引かれるとやや少なくなり22万円弱が相場でしょう。

 

あんまり、差がない・・・

 

夜勤は月に4回の2交代制。16:00〜翌9:00までの拘束時間。仮眠は2時間

 

そんな夜勤をして、初めて夜勤手当てがつくのですが、

1回で13000円程度なので、4回で52000円です。

 

基本給に反映させて、社会保険料などを引くと手取りが26万円程度でした。

 

新卒の5月から夜勤が始まり・・・

 

給料は26万円から27万円でした。

 

私の感想は、

 

 

「割に合わない」

 

 

だって、

 

 

・1日中立ちっぱなし。休む暇なく歩き回る。ひどい時は走り回る。

 

・休憩なんて30分もない。

 

・下手すると夜勤の仮眠とかほぼない。

 

・労働基準法なんてほぼ意味なく、平均しても病棟にいる時間は1日10時間。

 

・時間外労働の残業手当なんて師長の許可がないとつかないので、新卒の私が請求できるわけもない。

 

 

 

時給に換算しよう

高校生の時からアルバイトはしたことがあった。ファミレスの厨房。

 

もう何十年も前なので最低賃金が800円台と比べれば、破格の670円の時給。

 

5時間も厨房で料理を作って注文を捌けば、そりゃ、かなりの辛さがありました。

 

これが私の体感労働賃金の基準となります。

 

26万円を22日で割って約11800円

1日10時間の労働して、1180円

 

 

え?????

 

 

大した時給じゃない。特に今なら本当にそう思ってしまいます。

 

 

アルバイトの経験が私を引き止めます。

 

670円ならほぼ倍w

 

 

結局、田舎のファミレスのアルバイトの経験が変に私を納得させるのでした。

 

「なりたくってなった看護師だから仕方がない。

先輩たちも同じように働いているんだから、これが基準だ。」

 

という思いもあり、諦めの気持ちと、

いやいやバイトの倍の給料ならいいんじゃないかという気持ちがありました。

 

結局自分の経験と価値観が決めるということになるのでした。

自分の納得のいく値段っていくらなのか考えてみましょう。

 

 

 

まとめ

看護師が給料のいいとことで働きたいのは本音。

これが基本だと思うと、なんとかなる。

給料が割に合わないと思っても、仕事への思いがあるとどうにかなる。

アルバイトの経験が体感労働賃金を左右する。

自分の価値観を考える機会を持とう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、なんで看護師になったのか。

投稿日:

【ナースライフスタイル】

 

質問です!

皆さんはなぜ看護師になったのでしょうか?

 

 

・給料がいいから

・国家資格だから

・求人に困らないから

・女性の仕事の中でも、認知が高いから

・自立できるから

・モテるから

・家族が病気になって看護師さんによくしてもらったので、自分のそうなりたいから

・家族を亡くした時、家族は救えなかったけど他の人を救いたいと思ったから

・ありがとうと言われる仕事がしたいから

・おじいちゃん、おばあちゃんが好きだから

・医療に興味があるから

・医者にはなれなかったから

・人の役に立ちたいから

・病気の苦しみを少しでも軽くしてあげたいから

など

 

たくさんの想いがあったはずです。

 

私の場合は、

医学というか、生物が好きで体の仕組みに興味があったので、
子供の頃の夢でもあった看護師になるか医師になるかを考えた時、家が貧乏だったので、
医学部には絶対いけないと思い込み、看護師を選びました。
人と関わるのが好きだったってこともあります。
もちろん、家が貧乏だったので給料も良くて、自立したいって思いもありました。

なんとなく誰かの役に立ちたいって思いもありました。

 

 

実際に看護学校に入学して、勉強を始めると、

解剖生理につまずき、赤点をとったり。。。

病気の勉強だったり、ナイチンゲールの覚書から始まり、看護の考え方、アセスメント、実際のケアの方法などなど、保健衛生の話、たくさんのことを勉強しました。

 

単位の中に人間関係論という合宿があって、1年生の初めと3年生の終わりに行う宿泊学習でした。

いろんなワークを通してお互いを信頼する基礎を築くような内容だったと思います。

自分が信頼していないと、信頼してもらえないとか

どうやって話をしたら聞いてもらえるかなど様々な経験を通して学びました。

実習とや演習を通して、人と人の関わりや関係性などに興味が移りました。

実習などでやる関連図やコミュニケーションの振り返りなどいかに自分の未熟さを思い知らさせました。

 

やがて看護師の憧れは、看護学校の実習や勉強と通して抱くようになりました。

 

・患者さんの思いを受け止められる看護師になりたい。

・痛みを共感できる看護師でありたい。

・信頼関係をしっかり築けるよになりたい。

・優しく、笑顔で接したい。

・苦痛を取り除いたりリスクを回避できるケアプランを立てたい。

 

などの思いとともに憧れ、「こんな看護師になりたい」という思いが湧いてきました。

 

今思えば、いい言葉ばかりを並べただけな気がします。

 

「いい看護師になりたい」

 

この思いが卒業して就職すると実際の業務とのギャップを感じさせました。

実際に働いてみると・・・

 

・患者さんの思いを受け止められる看護師になりたい。

 

「患者さんの思いを聞く時間が圧倒的に少ない」

 

外科病棟にいたので、今はそんな処置はないでしょうが、
剃毛という術前処置がありますが唯一、ゆっくり患者さんと話ができる時間だったと思いました。
だって、黙ってシモの毛を剃るなんてお互い苦痛でしかありませんからw

 

 

・痛みを共感できる看護師でありたい。

これに関しては、様々な勉強会や疼痛管理を行っていく中で、欠かせないことでした。

特にがん看護の中では、全人的な痛みというとてつもない大きな痛みを受け止めなくてはなりません。

「痛くないですか?」ではなく「痛みはどうですか?」と質問することで話を聞き出したり。

これに関しては◯

 

 

・信頼関係をしっかり築けるよになりたい。

「一体どこで信頼関係を築くけばいいか。ちっともわからない。できない」

 

点滴や、採血、オムツ交換、環境整備、入浴介助、全身清拭・・・

とにかくケアする内容が多すぎる。

一体どこで信頼関係を築くけばいいか。

これに関して入職したての私にとっては一切わからないでいました。

とにかく、怒られないように、先輩に認めてもらえるように、真似をしてケアすることが第一です。

結果、きちんとケアできると信頼関係につながっていくのですがw

 

当時の私にははっきり言って、こなす。こなす。こなす。だけのケアでした。涙

 

 

・優しく、笑顔で接したい。

「疲れる、きつい、早く帰りたい」

の思いを隠して笑顔を作る。至難の技ですよね。

でも新卒の時、
家に帰って鏡の前で笑顔の練習をしていたことを覚えています。

健気な私。

 

・苦痛を取り除いたりリスクを回避できるケアプランを立てたい。

「看護計画ってなんだ???」

 

これは勉強してこなかったのではなく、

業務の中にどこに看護計画があって、どうしているのか、考える余裕がありませんでした。

根拠があっての看護ケアですが、

はっきり言ってこなすだけではこんなことを感がる余裕がないのです。

 

そんな中、1ヶ月が過ぎ、給料をもらいました。

「22万・・・」

これって、高い?安い??

 

となるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

我慢して理想の看護師をしていませんか?

投稿日:

【ナースライフスタイル】

 

看護師って、憧れてなったのにもかかわらず、

 

日々の業務の追われてばかりではありませんか?

 

自分の思い描いていた看護ができいないと感じていませんか?

 

そして
とても疲れてしまっているのではないかと思います。

 

 

 

看護師という仕事を通じ社会貢献すること

はもちろんですが、

 

そもそも、看護師さんたちは
(ごめんなさい。多分大勢の看護師さんが女性であると思うので)

女としての

 

・愛されるパートナーと出会うこと。そして愛され続けること。

 

・子供を産み育て、命のバトンを受け継ぐこと

 

という女性として素晴らしいことも求めていかなくてはなりません。

 

 

しかし、

 

看護師はもっと勉強しないといけない。

 

看護師は患者さんに優しくなければいけない。

 

看護師は医師の言うことをなんでも聞かないといけない。

 

看護師はいつも笑顔でなければいけない。

 

看護師は人の死に涙してはいけない。

 

看護師は責任が重く、ミスをしてはいけない など・・・

 

求められている看護師らしさと業務の忙しさに

辛くなったり、やめたくなったりしてしまう。

 

 

当然、女としての幸せを求めることもないがしろにしなくてはならない状況もある。

 

 

看護師は過酷すぎる。

 

『自分』を捨てなければ、理想の看護師さんに慣れない。

 

 

 

私自身、看護師になって、

業務の辛さから入職1ヶ月で「なんで看護師なんてなろうとしたんだろう」と思い始め、

3ヶ月後にはケーキ屋さんになりたいってプリセプターを困らせた。

 

プリセプターになだめられて、

「憧れてなった看護師なのに…どうしてこんなに辛いんだろう。

みんながこうやって看護師をしてるのに私も必死についていくしかない。」

 

「怖い先輩に逆らうわけにはいない。」

 

「自分は捨てよう。がむしゃらに頑張ろう。これが私の選択だ」

と真剣に、そう思っていました。

 

 

しかし、

 

我慢なんかして働きたくない。

 

もっと自分が楽しくないとダメだ!

 

という私の情熱が収まりませんでした。

 

 

なんとか、我慢なんかしないで楽しく仕事もプライベートも両立し

私が一番幸せな姿を探したい。

 

まずは自分の気持ちを発信していきながら

そして自分が試行錯誤してきた様子をありのまま発信することで、

同じような思いを抱える沢山の看護師のヒントになるのでは・・・?

そんな想いで、ブログを書いています。

少しでも共感して下さるナースみなさんとの交流を通じて

ブログと共に成長していきたいと思います。

よろしくお願いします!

看護に役立つ、活かす!介護保険制度vol.3

投稿日:

【在宅看護】

1、介護保険制度の概要を知ろう②

今回も介護保険の概要を勉強していきましょう。

 

前回は第1号被保険者と第2号被保険者に分かれていることをお伝えしました。

 

前回の記事はこちらから。

 

今回は、どうしたら介護保険が利用できるのかをお伝えします。

 

介護認定を受けて要介護状態であることが介護保険を利用する要件です。

介護保険を利用して在宅に帰る、

退院するときに新規で申請をして準備することがありますよね。

 

もしもまだ介護認定を受けていない場合は、

調査をしてもらい、介護度を判定してもらう必要があります。

 

 

申し込みは市町村の窓口になります。

ご本人、家族の他に、ケアマネージャーさんなどにお願いすることができます。

 

調査は、市町村の職員が行います。

患者さんに直接聞き取りをしたり、

実際に動いてもらってその動きをチェックします。

だいたい、所要時間は30分〜1時間程度です。病院にも調査に来ます。

 

 

この調査結果と、主治医の意見書を元にコンピューターで一次判定を行い、

妥当性を介護認定調査会で検討し、決定します。

申請から1ヶ月以内で結果が介護保険証書に記載されご自宅に郵送されます。

 

 

介護度は7段階に分けられます。

要支援1、2、要介護1~5の7段階に分かれています。

その介護度によって保険給付の上限が決められています。

 

要支援1 5003単位(1単位は10円)

要支援2 10473単位

 

(要支援の方は介護予防サービスを利用できます。)

 

要介護1 16692単位

要介護2 19616単位

要介護3 26931単位

要介護4 30806単位

要介護5 36065単位

 

もちろん、「非該当」という結果もあります。

 

もしも、非該当となれば、介護保険は使えません。

 

 

 

 

介護認定を申し込んだ日に遡ってサービスを利用することができる。

1ヶ月間認定の結果が来るのを待ていられない患者さんもいると思います。

そのために申し込みをしたその日に遡って介護サービスを受けることができます。

 

例えば、ターミナルで、急いで在宅に帰る時など、

認定結果が間に合わない時も、

先にサービスを入れて(例えば電動ベッドや福祉用具)退院させて

訪問看護が入るような事例は多いはずです。

 

もしも、非該当になりそうな方は

 

自費でも利用しないと退院して生活できないと判断するものを(福祉用具など)

最小限にしてプランを立てる必要があるので注意しましょう。

 

介護サービス計画書を作成すると介護保険サービスを利用できます。

1割(2割)の負担で介護保険サービスを利用するためには、

あらかじめ、市町村に介護サービス計画をて提出しないといけません。

そのためにケアマネージャーさんが希望を聞いたり、

必要なサービスを考えてくれます。

ケアマネージャーさんは月に1回以上は訪問して計画書の内容、

また現在の生活で困っていることがないか、などを確認しなくてはいけません。

 

 

 

3人ママの(1人難聴児)のナースライフバランス

投稿日:

【家庭と仕事の両立】

 

 

再就職へ向けて1歳の息子を抱えて次に起きたのは…

 

 

 

なんと

第2子の妊娠でした!!!!

 

 

 

せっかく動き出したのに、

これでまた就職はできないということになりそうです。

 

 

再び看護師として働きたい私の気持ちを諦めていいものか、どうか…

そう思っているうちにつわりを感じるようになり、就職活動とは少し距離ができました。

 

 

せっかくお願いしようとしていた保育園もキャンセルしてしまいました。

 

 

 

それでも雇用保険の手当てをもらうために
表向きの就職活動をする必要がありました。

 

 

「看護師就職セミナー」

 

履歴書不要
服装自由

みたいな就職セミナーです。

 

 

 

こんな人が多く集まるイベントなら、気の使わないしまあいいか。と参加することにしました。

各ブースを遠くから眺めているような状態でしたが、

 

あるブースから声がかかりました。

「家はどこ?」

「◯◯市ですが。」

「あら、近くじゃないですか?!まあまあ座って。」と

 

 

本当にたまたま、家の近所の病院に声をかけられたわけです。

そして、話しているうちになんだか就職しないといけない感じになってきます。

 

これって、正直に話してみるしかない。妊娠のことを報告すると・・・

 

3人ママの(1人難聴児)ナースライフバランス

投稿日:

【家庭と仕事の両立】

 

ハローワークで求人を探していて、
結局、看護師の仕事は給料はそこそこいいということ

と、

融通を利かせてくれる=人出不足で困っている

職場が多いということを知りました。

 

では実際に1歳になった息子をどうやって保育園に入れるのか。

 

まず、市役所がくれた子育てハンドブックを隅から隅まで見て情報収集をしまくりw ww

 

で、電話しまくり。

 

結果…

 

.

・認可保育園には定員オーバーで無理。

 

・非認可保育園なら助成金をもらえる。

 

・一時保育という支援があって、スポットで預けすることができる。

 

ということでした。

 

 

「非認可保育園なら助成金がもらえる…」

と、少しお金をが気になりました。

 

調べると、週4日以上勤務してる人は保育園の保育料の一部を市が助成してくれるということです。

数3回とか、ゆるい感じに働きたいと思っていたので、週4日以上にかなり抵抗がありました。

どのくらい働くかはまた後で考えることにしよう。

 

 

まずは非認可保育所に空きをチェック。

空きがあれば、その場で見学を申し込みました。

 

見に行った保育園は3箇所。

 

 

とりあえず、
こんなもんかなぁと、

 

 

 

内装は綺麗か。清潔か。

他の子供の様子は丁寧にしているか、泣いたママ放置されていないか。

先生の様子などもみました。子供に対しての声掛けはどうか。

 

室内環境、他の子供たちの様子、スタッフの態度などから判断し …

 

 

とある否認可保育園入所を希望しました。

 

マンションの一階にあるスペースを利用した施設です。

広さなあまり大きくなく、子供達も1歳〜3歳ぐらいの子供が多かったです。

 

 

1歳になったばかりの息子を人に預けるのはやっぱりすごく抵抗ありますね。

 

本当は「三つ子の魂100まで」という言葉があるように、3歳までは自分で育てたいという気持ちがありました。

これは私の母がいつも言っていたことです。

小さいうちしか習得できない基本的な考え方、愛着形成などに影響を与えるのではないかということです。

 

一番上の子供でもあり、今まで毎日、毎日お母さんとしか一緒に過ごしたことしかないので、

やっぱり罪悪感というか、寂しい気持ちや心配がいつまでも払拭できませんでした。

 

とは言っても、

これで、保育園が確保出来ました。

 

 

いざ、再就職です。

 

 

3人ママの(一人難聴児)ナースライフバランス

投稿日:
【家庭と仕事の両立】
働きたい!社会と繋がりたい!
といった思いで動き始めた私ですが、

 

 

動いてみると

 

 

いろんな新しい情報に出会います。

 

まず、ハローワークで、いろんな求人を見ましたが、

やはり「看護師の時給には高い」

ということに気が付きました。

そして、ある程度融通がきく求人があります。

直接聞いてみると、午前中だけや、16:00までなど私の希望を聞いてくれ、
是非前向きにご検討くださいとか言ってくれました。

 

 

で、感想は、

 

 

「看護師って再就職し易い!!」

 

 

ということに気がつきました。

 

やめたいとずっと思っていた仕事も、
一旦看護の現場から離れ、
子育てに専念してこそ、思える感覚なのかもしれません。

 

やっぱり、看護師として、また働きたい!!

 

そう思ったわけです。

 

次は保育園探しが必要です。ではわたしがどうやって保育園を探したかというと…

では、続きは次回へ