【予防医療】糖尿病を理解しよう!看護ケアに活かそう!⑧危険な合併症について「②動脈硬化」「③感染症」

前回、糖尿病が引き起こす危険な合併症の一つである「神経障害」の説明をさせて頂きました。

今回は、同じく危険な合併症といわれる、「動脈硬化」、そして、「その他の感染症」について説明させて頂ければ、と思います。

「動脈硬化」とは、動脈の内側の壁に脂肪やコレステロールがたまり、それによって血管が詰まってしまい、脳梗塞や心筋梗塞という病気にもつながるものです。

糖尿病を発症している人はこの動脈硬化を促進することがあるので、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性が高まってしまいます。

また、糖尿病までいかなくとも、糖尿病のいわゆる予備軍の段階からこの動脈硬化が促進されているともいわれています。

また、厄介なのが、前回説明した神経障害を合併していると痛み等感じないので発見が遅れてしまうことがありますので要注意です。

動脈硬化によって血流が悪くなると、少しの傷でも生みやすくなり、壊疽へと発展させてしまうこともあるのでこちらも要注意です。

次に、糖尿病が引き起こす、様々な「その他の感染症」について説明致します。

糖尿病を発症すると、身体の抵抗力が弱まる為、ウイルスに感染しやすくなります。

さらに、発症すると、悪化しやすいということもあり、より注意が必要となります。

また、感染症にかかると、インスリンの働きを阻止するホルモンが分泌されることがあるので、さらに高血糖状態が続き、糖尿病を悪化させてしまうという悪循環が生まれてしまいます。

以上、前回のものも合わせ、三つの観点から、

糖尿病の引き起こす危険な合併症について説明致しました。

【趣味】仕事と両立★ランニングのすすめ★⑥故障に気を付けよう

前回、一言でいうと
フォーム改善そこまで考えなくてよいよ!
という話をしましたが、いかがでしょうか!?

意識しなくてもよいということで、
気持ちリラックスして走れるようになったりしてませんか!?
楽しんでいきましょう!

まだ暖かい季節なので
そこまで心配にはなりませんが、
足を痛めてしまう「故障」はこわいですね、、

筋肉痛とかではなく、
筋や関節を痛めてしまい、
動かすことができなくなってしまうことです。

筋肉痛は多少無理しても問題ないのですが、
「故障」してしまったら休むことが最優先です。
なかなか治らないですし、最悪の場合「疲労骨折」につながることもありますから。

運動前後に準備運動を軽くでもよいので必ず行い、
更に運動後にしっかりストレッチをしてください。
人によって弱点というか痛みやすい場所が違うのですが、
アキレス健や股関節は最低限しっかり伸ばしましょう。

今の時期はあまり心配ないですが、
寒い日は特に注意が必要です。
筋肉が固くなり、故障しやすくなるのです。
なるべく足を冷やさないよう、
長ズボンをはく、毛布をかける等意識してくださいね。

あと、しっかり入浴することも効果的です。
ぬるま湯でなるべく長めに浸かり、
身体の芯まであったまったな、
と感じるくらいまで入りましょう。

そして、
入浴後の温まった身体で行うストレッチは更に効果的です。

 

身体をしっかり気遣って過ごしましょうね♪

【予防医療】糖尿病を理解しよう!看護ケアに活かそう!⑥危険な合併症について「①神経障害」

前回、糖尿病の危険な合併症についてお話しましたが、

今回から一つずつ、詳しく取り上げていけたらと思います。

そこで今回は、糖尿病が引き起こす、「神経障害」についてお話致します。

まず、神経とは、脳が送る命令を体に伝えたり、逆に体から脳へ情報を送る大事な役割を果たしています。

その神経を大きく二つに分けることができます。

脳と脊髄から構成されている太い「中枢神経」とそこから枝分かれして体の隅々にまではりめぐらされている「末梢神経」の二つです。

このうち、糖尿病で阻害されるのは、後者の「末梢神経」になります。

この「末梢神経」を更に細かく「感覚神経」「運動神経」「自律神経」と分解し、それぞれに糖尿病がどう悪影響を与えていくのか、説明していきます。

・感覚神経→熱い、痛いなどを感じる神経で、高血糖が続くとまずこの「感覚神経」に症状が現れます。手足に痛みを感じたり、しびれを感じたりします。それらが、しだいに足先からひざへ、手先からひじへとひろがっていきます。これが更に進行すると神経そのものが麻痺し、感覚がなくなることで、けがややけどに気づかずに悪化させ、壊疽に発展し、最悪の場合、切断をしなければならないこともあります。

・運動神経→上記の感覚神経の症状が進行すると、こちらの「運動神経」も阻害され、力が入りにくくなったり、目を動かす神経に麻痺がおこることで物が二重にみえたりするようになります。

・自律神経→自律神経とは、循環器、消化器、呼吸器など、生命を維持する為に働き続けている神経です。なのでこちらに障害が起こると、さまざまな不調があらわれます。例えば、胃のもたれ、下痢、不整脈、疲れがとれない、だるさ、などなど。

 

以上が、糖尿病による合併症の「神経障害」の説明になります。

「神経障害」と診断されたら、医師の指導のもと、しっかり血糖値をコントロールし、改善に努めてください。

気を付けて頂きたいのは、「神経障害」が進行すると、痛みを感じなくなることから治ったと勘違いして治療をおろそかにしてしまうことです。

自分で判断せず、しっかり医師のもとに通い、改善に努めましょう。

【看護学校】②社会人から看護師へ★なるブログ★

 

【看護学校の金銭事情】

 

とはいうものの、

何から手を付けてよいのか

全くわからない状態でしたwww

 

そこで、まずは本屋へ駆け込みました。

すると、私がいち早く看護師になるには

 

①看護大学へ進学(4年制)

②看護専門学校へ進学(3年制)

 

の2パターンあることを知りました。

 

そして、最も心配したのは金銭面でした

当時は貯金など、ほとんどありません

毎日を生きるのに精一杯でしたwww

 

学費を調べていくと、

看護大学へ進学すると1年あたり100万円、

 

つまり4年間通うと400万円近くかかることを知りました。

これは、無理だ。

 

すぐに諦めました。

 

そして、専門学校へ進学すると

安くて月3万円、年間36万円でいけることを知りました。

 

専門学校なので、3年で108万円です。

 

しかし、専門学校にも高いところはあって、

このように学費が安いところは競争率も激しいのです。

その学校の一般入試の倍率は、当時5倍でした。

5倍といっても、一般入試なので、

 

バリバリの現役高校生達と競争する必要がありました。

 

 

もちろん社会人入試枠というものもありましたが、

社会人入試には色々な決まりがあって

その学校がある市民でないといけない

且つ、社会人経験〇年以上

など細かい決まりがあるのです。

そして何よりも、競争率は当時20倍と、

 

一般入試の4倍にもなる狭き門でした。

 

 

そんなこんなで、

 

看護専門学校の一般入試狙いでいく!

 

と決めました。

 

続きは

③社会人から看護師へ★なるブログ★

 

【趣味】仕事と両立★ランニングのすすめ★⑤走り方について

前回、大会でエントリーしてみましょう!
と投げかけましたが、何かエントリーしてみましたか??

住んでいる都道府県にスペースしてランニング大会とかマラソン大会とか
検索すればいくらでもでてくると思います。
なければ、近くの都道府県での検索もしてみましょう。

私もハーフマラソンにエントリーしてみました。

それに向けて練習しているわけなのですが、
周りみてるとけっこう走るフォーム意識している人多いし、
ランニング関連の雑誌とか
フォーム解説してるもの多いですよね、、

これこそ自論になって賛否両論あるかもしれないですが、
素人が雑誌の情報のみでフォーム改善するのって至難の業なんじゃないかと思います(^▽^;)

身体の軸をしっかりさせるために筋トレするのはわかりますが、
走り方そのものを意識して変えていくって難しすぎます、、
変に意識して逆に悪いフォームになってしまうリスクのほうがこわいです。

余計なことを考えず、
まずは長い距離を、長い時間を、走れるようになることに集中すべきです!
走っていれば自然に身体が走ることに慣れてきて、よいフォームになっていきますからね。

また、良いフォームを目指すなら、
走る場所を工夫するのは「○」です。

ただ平坦の場所を走り続けるのでなく、
上り坂・下り坂に富んだアップダウンの多いコースや
芝生のある公園とかそれこそ山の中など。

このようなところで走ると、その場に応じた走り方が身に付き、
自然と良いフォームになりますね♪

【看護学校】①社会人から看護師へ★なるブログ★

【はじめに】

 

看護師になりたいと思ったことはありますか?

 

 

私は社会人経験を経て、看護師になりました。

看護師を目指したきっかけは、ある知人の一言でした。

 

 

「看護師になるのは社会人になってからでも遅くない」

 

 

はじめは、聞き流していました。

しかし時間が経つにつれ、自分でも本当に看護師になれるのかな?

と希望を持ち始めました。

 

というのも実は、数年前に入院したことがきっかけで

 

看護師に強い憧れを抱いていたのです。

 

しかし、一度社会人になってからなれるはずがない

と思い込んでいました。

 

けれども、知人の一言で将来を真剣に考え始めました。

 

なぜなら当時の仕事に対する将来的な不安があったからです。

 

バリバリの営業ウーマンだった私は、

朝の7時に出社して夜の0時に帰宅する日々を過ごしていました。

そのため今後、結婚し妻となり子どもを授かった時

 

この仕事は一生続けていけるのか?

 

 

と自問自答しました。

 

 

私の出した答えはNOでした。

 

 

看護師になればきっと自分のライフスタイルにあった働き方ができる

そう考えました。

そう信じて、看護師を目指すことになったのです。

 

まずは看護師になりたいという強い意志が大切なのです。

 

続きは

②社会人から看護師へ★なるブログ★へ

 

 

 

 

 

【趣味】仕事と両立★ランニングのすすめ★④レースにでてみる!!

さて、もう何回かランニングしてますでしょうか???

まだ、走る前は憂鬱になってしまうこともあるかもですが、、(^_^;)
走り終わった後は、達成感とか充実感とかで、すがすがしい気持ちになれませんか!?

適度なスポーツは身体によいことはもちろんのこと、
心にもよい効果がありますよね!!

だいたい3回くらい続けられると習慣化していくはずです。
この調子で続けていきましょう!

さて、
マラソン完走を目指してトレーニングしているわけですが、
モチベーションを保つ為にも、
その前に軽い大会にでてみることをおすすめします!

やはりマラソンまでの期間が長いと、どうしても気持ちが中だるみしてしまうことがありますから、、
合間に一回でもよいので、レース申し込んでみましょう!!

ただ軽いといっても
10マイルレール(16キロ)ですとか、
ハーフマラソン(21.0975キロ)です、、

でも
マラソンと比べれば全然楽ですよねヾ(*´∀`*)ノ

これくらいの距離の大会をマラソンまでに、
一回とか二回で良いので挑戦してみましょう。

ここで気を付けたいのは、
逆に5キロとか10キロとか少なめの距離での大会にはでないこと、、

変にこれくらいの、マラソンと比べてだいぶ少なめの距離を走ると、
マラソンへの恐怖心が増してしまいます(/_;)

例えば
10キロレースだとすると、本番のマラソンでは、
これの四倍以上の距離を走ることになりますからね、、
精神的に苦しくなるのです、、

これだけスポーツ科学が進歩している現代ではありますが、
マラソンに代表される、長距離のスポーツにおいては、
根性論というか精神的な部分がかなり大きいと思います。
心が折れないように工夫するのも大事です、、

ただ、これらの少ない距離でのレースでも走ってよい場合があります。
それはあくまで
「完走」をするのが目的ではなく、
「タイム」を意識する目的のレースなら「○」です。

周りにたくさん同じランナーがいるので、
1人でペースを上げて走るよりも
切磋琢磨してペースを上げる形になるので
スピード感を持った走りをすることができます。

普段のランニングの練習では考えられないくらいの
スピードを味わうことができますよ!!

大会に申し込んでみましょう!!

【趣味】仕事と両立★ランニングのすすめ★③続ける為のちょっとした工夫

前回、まずは走る習慣をつけていこうという内容をあげました。

一度は練習してみたでしょうか!?

30分~60分くらいのランニングなら、
疲れるというより、心地よい疲労感ではなかったのではないかと思います。
運動してしっかり身体を動かすことにより、
睡眠の質も高くなり、結果として身体の調子も良くなるはずです!

ところで走る時間帯については決めてたりしてますか??

ざっくり、
仕事をする前の早朝か、
終わってから夜にするか、
で分かれると思います。

特にどちらが良いとかはありませんが、
続けやすいのは、仕事が終わった後の夜の時間帯だと思います。

朝だと、早めに起きても、もう少し寝てしまおうとずるずるいってしまい、
結果、いつもの時間帯に起きて、走れずに終わってしまうことがあるからです、、
(↑完全に私個人の体験談、、(;´・ω・))

夜なら、
「もう後はご飯食べて寝るだけだし!」
と自分に言い聞かせて、走れます。
あと、仕事終わった後に運動することで良いリフレッシュになって、
気持ちよく一日を終えることもできますよ!!

問題なのは、
走るための時間分、夕飯が遅くなることです、、
これ結構きついんですよね、空腹で走るの辛いです。

なので、練習すると決めた日はなるべく多めに昼食を食べましょう!
それだけでも結構変わります!
それか簡単な間食を夕方にとるのも有ですね。
カロリーメイトとかチョコレートとか、そんな感じのもので大丈夫です!!
食べ過ぎると走ってるときおなか痛くなってしまうので注意です(´;ω;`)

 

こんな感じで工夫して続けていきましょう!!

3人ママの(1人難聴児)のナースライフバランス

【家庭と仕事の両立】

 

女性なら誰でも子育てと仕事の両立ってテーマありませんか?

 

子育てと仕事の両立なんて
簡単にいうけど、非常に難しく大変なことです。

 

保育園に預けて、

日勤だけの仕事をしたり、

中には院内保育園に預けて、

夜勤までこなすママナースもいます。

本当に本当に尊敬します。

まさにパワフルママナースですね。

 

 

 

 

 

と、比べて私は…

 

 

結婚、出産してから
ほとんどを子育てに費やしてきました。

 

 

同期が頑張ってる話を聞いたり、

主任なったとか、

専門看護師になったとか、

はたまた、違う世界で活躍してる話を聞くとムズムズして、悔しい思いでいました。

 

 

 

私、社会とかけ離れてる。

 

 

 

孤独感…

何かしたい。
何かしたい。

社会と繋がりたい

仕事がしたい…

仕事がしたい…

仕事がしたい…

 

 

 

あんなに独身の時は

手術室で、まさに大奥のような厳しい女の社会(涙)

 

勉強しても、勉強しても
追いつかない。

 

器械出しでドクターに器械を投げつけられたり
(機嫌次第でひどいドクターだったなぁ)

 

先輩ナースに蹴られたり….

 

 

仕事がきつくてあんなに辞めたかったのに

 

看護師の仕事なんてクソくらい!

 

そう思ってたはずなのに。

なんか、無い物ねだりのような、気がしますね。

こんな想いから私の仕事への復帰計画が始まりました。

看護に役立つ、活かす!介護保険制度vol.2

【在宅看護】

1、介護保険制度の概要を知ろう①

介護保険制度は2000年4月からスタートした社会保険制度です。

これは、以前の老人福祉法、老人保健制度などからの移行してきたものです。

ですので、

老化により介護が必要になった状態に対して保険給付を行うことが基本的な考えとなっています。

 

しかし、必ずしも老化が原因で介護が必要な状態になるとは限りません。

 

若年性アルツハイマーに代表される疾患が原因で介護が必要となる状態がありますね。

他にも、脳性麻痺や交通事故などでの脊髄損傷などの障害でも介護が必要となることもあるでしょう。

 

 

 

 

介護保険制度では明確に対象を区別しています。

 

第1号被保険者と第2号被保険者

 

保健給付を行う対象を第1号被保険者第2号被保険者に分かれています。

 

☆第1号被保険者・・・65歳以上の方

 

 

・介護が必要になった原因は関係なく利用できます。

 

 

・1人1枚ずつ保険証が届きます。(65歳のお誕生月までに)

 

 

 

 

☆第2号被保険者・・・40歳~64歳までの医療保険に加入している人
(国民健康保険や会社での各健康保険組合)

 

 

※生活保護を受けている人、医療保険に加入していない人は含まれません。

 

・保険証は自分で取りにいかないと発行してくれません。

 

・決まった病気のせいで介護状態になった人が介護保険のサービスを利用できます。
以下の特定疾患16に該当しないと利用することができません。

 

☆特定疾患は16種類です。

①筋萎縮性側索硬化症

②後縦靭帯骨化症

③骨折を伴う骨粗しょう症

④多系統萎縮症

⑤初老期における認知症(アルツハイマー病、脳血管性認知症等)

⑥脊髄小脳変性症

⑦早老症(ウェルナー症候群等)

⑧糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症

⑨脳血管疾患(脳出血、脳梗塞等)

⑩進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病

⑪閉塞性動脈硬化症

⑫関節リウマチ

⑬慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎等)

⑭両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

⑮脊柱管狭窄症

⑯がん末期(余命半年程度)

 

注意して欲しいのは、
65歳以下

・交通事故などでの障害
・難病や小児麻痺などで

介護が必要な状態だったとしても
介護保険制度を利用することができません。

 

 

 

その代わり、障害者総合支援法や障害者手帳での各サービスを利用することができます。

 

 

また、生活保護の方も65歳まで

介護保険制度は利用できません。

 

もともと、生活保護には医療扶助、介護扶助があるのでそちらを利用します。

 

 

しかし65歳になると介護保険が優位になりますのでそこも注意が必要です。

 

疾患を抱えたまま在宅療養へ移行することも多いと思います。

 

 

 

・65歳未満でも生活で不安がる時、

 

・何らかの支援がないと療養生活が送れないと判断する時、

 

 

 

上記の16特定疾患に含まれていないか確認します。

 

もし該当しているときは介護保険を申請します。

 

 

 

介護保険の申請はご本人、家族の他に

ケアマネージャーや、病院のソーシャルワーカーや退院支援室、地域連携室などのスタッフが代行することができますが、保険証を一緒に提示して手続きが必要です。