新着記事一覧
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ママナース産休育休中の副業3選〜取得方法と活動の実際を紹介〜
産休・育休を考える看護師の皆さん。又は、すでにお休み中のママナースさん。 「この時間を使って、何か新しい事に挑戦したい!」「産休・育休の時間を有効活用したい!」 そう考えている方は少なくないと思います。 でも、「実際には何をしたらいいの?何... -
訪問看護経験者が語る想像と違ったギャップ4選
訪問看護というと「一人で訪問して怖くないの?」と不安に思う看護師は多いのではないでしょうか。その不安から、訪問看護に興味があっても踏み出せない方もいると思います。では、本当に誰にも相談できない環境で看護しないといけないのでしょうか。その... -
子育て中の看護師ママの働き方時短勤務や夜勤免除がいい?フルタイムと比較して感じたメリットデメリットを紹介
看護師育休明けの働き方はとても悩みますよね。時短勤務や夜勤免除は心身共に無理なく働くことができます。時短勤務では業務量や内容を調整してもらえるので家事育児との両立もしやすいメリットがあると考えられがちです。働き方は自分のライフスタイルに... -
転職前にどんな勉強が必要?訪問看護師が伝える転職するまでの過ごし方
病院勤務から訪問看護に転職する場合、今の自分の実力で訪問看護師としてやっていけるのか漠然とした不安があるかもしれません。在宅の様子がわからない、1人で訪問するのは大丈夫なのかと躊躇する気持ちもわかります。ここでは訪問看護へ転職したナース... -
10月14日、15日開催!『ナースまつり2023』の中身を紹介します! 第二弾、10月15日(日)について
ナースに元気を届けたいという思いを軸に、2023年10月14日(土)15日(日)に開催する『ナースまつり2023』の準備は大詰めを迎えています。 以前に第一弾として、10月14日のイベント内容をご案内しました。すでにチケットを手配された方もいるのではないでしょ... -
【訪問診療クリニック看護師】魅力は、医師と療養者・多職種との橋渡し〜みなとクリニック品川〜
「心身の自由がきかなくなっても、住み慣れた地で暮らし続けたい」は、多くの人の願いです。地域で働く看護師と言えば一番に思い浮かぶのは訪問看護でしょうか?しかし、それ以外にも多くの場所で活躍する看護師がいます。訪問診療クリニックもそのひとつ... -
10月14日、15日開催!『ナースまつり2023』の中身を紹介します! 第一弾、10月14日(土)について
今秋2023年10月14日(土)15日(日)に開催する『ナースまつり2023』まで1か月弱となりました。 ナースライフバランス研究室メンバーと有志の看護師たちは開催に向け、ときめきと少しの不安を胸に、全国の看護師の心も体もエネルギー満タンになるイベントにな... -
離島ナースで叶うキャリアアップ!大自然で心と体を癒しながら働ける病院 ~長崎県対馬病院~
離島ナースと聞くと、大自然に囲まれた環境でゆっくりと働くイメージをもつ方が多いと思います。しかし、実際の離島ナースはそれだけではなく、幅広い知識を学べる、ナースのキャリアアップも叶えられる働き方だと思います。 コロナ禍の恩恵で、急速に発達... -
仕事と育児の両立のための協力を実家に頼らないと決めたママナース 夫へのSOSの伝え方
私は子育てを実家に頼らないと決めたママナースです。そんな私が、仕事・家事育児に疲れた時や誰かの協力を得たい時の夫へのSOSの伝え方を紹介します。夫に協力を求めるSOSを出すようにしてからは、夫が自発的に子どもの世話や家事をしてくれるようになり... -
~看護師はジェネラリスト、その中でのスペシャリストとして生きる~特定行為研修を受けて【ナース図鑑】
看護師として働いていく上で、専門分野の看護を極め、専門看護師、認定看護師の資格を取るという道もあります。2015年から始まった特定行為研修制度もその一つです。受講後に実際にどのような働き方ができるのか、糖尿病看護認定看護師で、特定行為研修を...